こんにちは、アドバイザーの大河内洋介です。
第1回記述模試まであと4日です!
皆さん、ちゃんと勉強していますか?
勉強、当然していますよね!
目標点をしっかり取ってきてください。
さて、先日友人の実家で田植えのお手伝いをしてきました。
稲ってすごいですね。根っこがびっしり生い茂って
いるんですよ!
そんな稲を2~3本とって田んぼに植えるのですが、
一度植えると風が吹いてもビクともしないんです!
大雨が降っても!台風がきても!稲はたくましく生きているんです!!
皆さんもそんな稲の逞しさを見習って、お米を食べて勉強を頑張りましょう!
ちなみに、この話を山室校舎長にしたところ、
「どんな気持ちで田植えしたんですか?」
と聞かれたので、
「『弥生時代の人たちは、田植えをする時にたくさんの思いを巡らせたんだろうな』って思いました」と言いました。
すると、「何で身近なご先祖様じゃなくて弥生人なんですか!?」
と笑われてしまいました。
貴重な経験をしながら歴史に思いを巡らせる、素敵な事だと思うのですが(笑)
※稲作は弥生時代ではなく縄文時代から始まったとする説が誕生してから結構経ちます。気になる方は調べてみましょう!
河合塾マナビス 岐阜駅前校
大河内 洋介