2017年3月24日金曜日

海外旅行記!!~vol.7

さて、おはようございます。

河合塾マナビス岐阜駅前校、アドバイザーの山室です。

前回の予告通り、今回は
南米編!!
ということで、マチュピチュ以降の話をさせて頂きます!

マチュピチュからクスコという街に帰ってくると、そのまま南下し、
国境へと向かいます。
国境の近くには、チチカカ湖というとても大きな湖があり、その港街?
湖街ですね、であるコパカパーナという街で、現地の知り合った日本人の
同じく大学卒業旅行の仲間たちと合流し、共に行動をしました。

大体2月位に向かったんですが、その時期の南米は特に日本人観光客が多く、
自分と同じような大学の卒業旅行で来ている若者も多かったり、あるいは女性1人での旅人なんかもいたりして、たくましいなーと感心しました。

ペルーから、ボリビアへ国境を越えるルートは3つあるらしいのですが、自分たちが通ったのは一番安全な場所で、他の国境では普通に荷物を全部盗られるところもあるらしく、
経験談等を探していると、結構怖いなーと感じます。
実際にペルーの首都リマにいるときは、自分の友達がかけているサングラスを盗られるという珍事件も発生しましたね笑
かけてるもの盗られるなよと思いましたけど。。。

まあそんなこんなでボリビアへ、ここでも大体バス旅24時間。
慣れてくる自分が怖いですよね。
ボリビアの首都、ラパスに着きました。
ラパスはすごい町並みで、いわゆるすり鉢状の街になっていて、中心に行けばいくほど都会になっていくという作りになっています。
確か首都の中で一番標高が高かったような、、、約4000mくらいあったかなと思います。常にそんな中で生活していたので、耳が大変でしたね。

文章量が多くなってきたので、この辺で、、、
次回はなぜ南米にいったのか、なぜボリビアにいったのかの核となる部分をお伝えしたいと思います。
ボリビア国内編ですね。

次回をお楽しみに!!

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河合塾マナビス岐阜駅前校
山室 優也